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昨日、私たちの幼稚園で今年度の卒園式が無事とりおこなわれました。子どもたちの輝いた笑顔が印象的な卒園式でした。お子さんたちをお預かりする身として、一人一人がそれぞれの個性に応じて成長し、小学校へ送り出せたことが何よりもうれしいです。 (園庭に立てられたそつえんしきのかんばん。筆で名前を書いた札と写真が左右に並んでいます。) 先生方は数ヶ月前から準備にとりかかります。そして前日には、ホールを中心にたくさんのかわいい装飾をしてくださいました。特に今年のホール正面は、子どもたちの等身大の自画像です。自分自身を、好きな服、好きな髪型、好きな色で描きました。みなが手を取り合うすてきな装飾になりました。 (↑ホール正面の等身大自画像) (↓その他、ホールの装飾いろいろ) 卒園式でわたしが子どもたちに伝えたことは「ありがとうのきもちを忘れないでください」ということでした。家族に対して、先生たちに対して、そして何より神様に対して、ありがとうの気持ちをこれからも持ち続けてほしいと思っています。また保護者の皆さんには、次のように申し上げました。「子どもたちが育つ種はすでに子どもたち一人一人の中に蒔かれています。もし幼稚園で何かなし得たことがあるとすれば、それは芽を出し、力を引き出すためのお手伝いに過ぎません。成長する力は子どもたち自身が持っているのです。教会の幼稚園として、その種、力は神様が与えてくださったものであり、神様が育ててくださると信じています。先生方も、そのように信じて子どもたちと向き合ってきました。」 園長のお話とお祈りが終わると、ひとりひとり幼稚園の思い出を書いた絵を掲げ、担任が紹介します。そして園長から修了証書を受け取ります。 後半は「だいすきな歌」を3曲歌い、来賓のあいさつ、記念品の紹介、そしていよいよ「おわかれの歌」を2曲歌います。一曲目は「ドキドキドン!いちねんせい」、もう一曲は「さようならぼくたちのようちえん」です。「さよなら〜」の方はもともと「ほいくえん」向けに書かれた歌ですが、「ようちえん」と読み替えて歌ってもよいということで、幼稚園でもよく歌われていると思います。わたしはこの前奏を聴いただけで、目頭が熱くなってしまいます。 園長による「しゅくふくのいのり」、そして静かにピアノを聞きながら式は終わります。記念撮影をしてから、先生方全員と握手をして退場です。 (証書の表紙=カバーはそれぞれのお母様方の手作りです。それを胸に写真を撮っています) 一度お部屋に入って担任ともお別れ。お花をもらって今度は在園児からのお祝いです。在園児やその保護者の方々が作る園庭の花道の紙吹雪が舞う中を、卒園児が通って、祝福を受けます。 その後は、思い思いに記念撮影をして解散になりました。わたしと一緒に写真をとりたいというお子さんやご家族もいらして、うれしいです。担任と一緒に、あるいは年中、年少の時の担任と一緒に、またご家族でたくさん写真をとっていらしたようです。でも一番の思い出は、しっかりと心に刻みつけておきましょう。 -- 卒園式はいつも涙がこぼれます。園長のお話の中で、「皆さんがこんなに立派になって巣立っていくことをとてもうれしく思います。でも本当のことを言うと、もうみんなが朝『おはようございます』と言って幼稚園に来ないんだなぁと思うと、とてもさびしいです。」などと言いながら言葉につまってしまったり、前述の「さよならぼくたちのようちえん」の前奏でほろりと来たり、初めて年長を担任した先生が泣いているのを見て、思わずわたしも涙をこぼしたり……。卒園式は、うれしいけど、さびしいです。でも小学生になっても遊びに来ることのできる幼稚園ですから、きっと元気な顔を見せてくれることを楽しみに、送り出しました。 そして4月にはまた、新しい子どもたちとの出会いも待っています。どんな子たちがくるのかな、いまからそれも楽しみです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今年度も終わってしまいました・・1年間園長先生を始め先生方には大変お世話になりありがとうございました。子供も楽しい毎日を送ることが出来「休みたい」と言う日が一日もありませんでした。これは先生そしてお友達に恵まれていたからだと思います。 |
スマイル 2008/03/20 23:52 |
あんなに遊んだこと。 |
rainbow 2008/03/21 01:07 |
スマイルさん、rainbowさん、コメントありがとうございます。 |
園長くま 2008/03/21 12:10 |
ご卒園おめでとうございます。 |
A兄さん 2008/03/28 18:35 |
A兄さん、コメントありがとうございます。 |
園長くま 2008/03/29 15:02 |
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